REINA


RESULT/試合結果

大阪闘会始
2015年3月7日(土)午後5時/大阪:アゼリア大正
観衆220人(満員)


■第1試合■TAISHOスクランブル=タッグマッチ30分1本勝負
花月
○下野佐和子
小林香萌
13分23秒
なんでやねん
渋谷シュウ
アレックス・リー●
成宮真希

花月&下野佐和子&小林香萌
どの組み合わせを見ても新鮮さがあふれる対決。まずは花月とリーがサッカーボールキック合戦でスタート。
花月は三角飛びからのドロップキックを見せるなど躍動する。続けて成宮と花月がナックル合戦。そして成宮がチョップを叩き込む。
花月も小林とのダブルのドロップキックで反撃。小林がミサイルキックからコーナーへ飛ばしてのドロップキック。
成宮がブレンバスターを狙うが小林も腰を落とす。成宮は強引にパワーでブレンバスターを敢行。
小林はフィッシャーマンで即座に反撃、成宮も負けじとスピアーへ。早くも第一試合から両者ダウンするほどヒートアップ。
続けて渋谷とリーが下野を捉えるとダブルブレンバスターへ。
さらに渋谷がスイングDDTを決めると続いてリーがニーを当てる。そして腕ひしぎからハーフハッチを狙うが、カウント2。
ここでリーと花月へ。花月はスワンダイブのドロップキックから小林も花月のホイップを利してのドロップキック。この勢いのまま、下野がなんでやねんを決めるとリーを丸めこみ、地元・大阪のファンの前で勝利を得た。

■第2試合■スペシャル“麺プロ!!”バウト=タッグマッチ20分1本勝負
○ラーメン横綱仮面
バリカタ・コッテリーヌ
13分39秒
横綱プレス→片エビ固め
加藤悠
松山勘十郎●

ラーメン横綱仮面&バリカタ・コッテリーヌ 注目のバリカタコッテリーヌが登場。「ラーメン、イケメン、ボク、ブタメン」とのキャッチフレーズでコールされる。観客からは「コッテリーヌ」との声援が飛ぶ。
コッテリーヌはどんぶりを手にリングイン。まずは「オマエちっちゃいのう」と加藤を挑発し気の強いところを見せる。
続いて横綱と勘十郎へ。大阪場所開催を記念してか、初っきりから始まり、まずは豪快な上手投げを見せる。そして勘十郎&加藤にダブルのラリアット。
コッテリーヌがどんぶりを凶器に入ってくるが「あそこに猫がいる」「あれはなんだ」などとレフェリーの隙を付くとどんぶりを盗んで攻撃へ。「コツ」という鈍い音が響く。
しかし加藤とのダブルの攻撃はかわされ、さらに横綱が横綱ボンバーを勘十郎、加藤と連続で見舞っていく。
なんとかダブルのブレンバスターを狙った勘十郎と加藤だが逆転のブレンバスターを食らう。
横綱はさらに四股を踏んでからのボディプレス。これには勘十郎がハリセンで返す。
それでも動じない横綱は、横綱ボンバーで反撃し、さらにコッテリーヌをおんぶで乗せた状態で全体重プレス。
これに心折れた勘十郎、加藤ともどもコーナーへホイップされると「もうだめ、拙者の仕事終わり」などとのたまうが逃げ切れず。華名のヒップアタックからセカンドロープの横綱プレスを食らいジ・エンド。

■第3試合■デストロイ・オール・モンスターズ=タッグマッチ30分1本勝負
ダンプ松本
堀田祐美子
0分57秒
両軍リングアウト
宮本裕向
兼平大介
■再試合■
ダンプ松本
○堀田祐美子
7分00秒
拳底→体固め
宮本裕向
兼平大介●

ダンプ松本&堀田祐美子
まずはダンプがいきなり竹刀攻撃を宮本、兼平へ決める。早くも大荒れの展開。
しかしこのままダンプと兼平、堀田と宮本が乱闘するなか20カウントがかかり両者リングアウトへ。
しかし両チームの意向で再試合が行われる。
堀田が体重を乗せて宮本を全体重賭ければ、ダンプも兼平を捕らえ、額へフォーク攻撃。兼平は流血へ見舞われる。
今度はダンプが宮本へラリアットからボディプレス。かろうじて2・9で返したように見えた宮本だがレフェリーは3を要請。しかし返す宮本だが今度はコーナーキック。
宮本のムーンサルトを交わした堀田がチェーンからの竹刀へ。しかしこれは自爆へ。今度は大流血の兼平がナックル。しかし堀田も返す。
しかし宮本のラリアットが兼平に同士討ち。この間に堀田が拳底を決めて3カウントを奪った。

■第4試合■小波・大阪デビュー戦=45分1本勝負
○華名 7分36秒
変形腕固め
小波●

華名
2・25カナプロでデビューを果たした小波が再び華名とのシングルマッチ。横のステップが軽快な小波がバックにまわるも即座に足、そして腕を交互に取られる。必死に小波も逃れる。
今度は足を使って小波が腕を取りにいくが、またしても華名にその後の動きを封じられる。
今度は小波がスリーパーから胴締めへ。華名もアームロックで返していく。小波はV1アームロック。
華名はアキレス腱固めへ。さらにSTFへと流れていく。小波は必死にロープブレイク。
ローキックを連打する華名だが数発めを小波がキャッチ。
今度は小波が胸元へキックの連打。思い切りの良さに大阪のファンからため息が漏れる。
そしてアキレス腱固めからアンクルホールド。
小波は首固めからの逆さ押さえ込み、そして腕ひしぎへ。
華名はビルロビンソンばりのショルダーネックリーカー。
小波は再び足を狙いにいくが華名が右腕を取って切り返す。
一度は脱出した小波だが華名が体をひねり返すともう一度腕を決める。さすがにこの体勢では逃れることができずギブアップ。しかし小波の非凡さがよく現れ、スパールーキー誕生を印象づけた。

■第5試合■OSAKAエキスパート=REINA世界タッグ選手権60分1本勝負
○朱里
志田光
17分13秒
バズソーキック→片エビ固め
真琴●
山下りな
※第17代王者・朱里&志田組が初防衛に成功。

朱里&志田光
まずは挑戦者の華名軍・真琴&山下のダブルピエロが登場。続いて“チームキレッキレ”がダンスを大阪のファンに初披露した。
まずは志田と山下のぶちかまし合戦でスタート。志田がヒップアタックを放つも、即座に立ち上がる山下。続いて朱里と真琴へ。真琴が華名軍入りしてからはファーストコンタクトだ。
朱里がまずは背中へのキックを決めるが二発めは交わすと真琴が前蹴りを決める。さらにはアンクルホールドへ。朱里は膝蹴りで反撃からしだを呼び込んでダブルの低空キックへ。
真琴はパターダアルディエンテで志田に反撃すると続く山下もコーナーへ詰めてのタックル。志田はヒップアタックへ流れを変えるとタオルを持ち出し、山下のピエロメイクを消しにかかる。半分ほど山下のメイクが消える。志田の太ももメッセージには「ピエロ消滅」の文字が。
山下は交代した朱里にタックルの連発。しかし再度タックルを狙うと腹部へミドルのお返しを受ける。
今度は志田と山下がボディスラム合戦。志田が逆エビに捕らえる。続けてジャンピングニーを決めるが、飛び込みざまを山下がタックルで返す。
志田のナックルを一本背負いで返す山下。大歓声が沸き起こる。
志田はフロントネックロックで返す。しばらく絞り上げた後、ここでタメを聞かせたブレンバスター。一気呵成とばかり、パイルドライバー気味に持ち上げるとショルダースルーで返される。志田はジャンピングニーを狙うがそれを空中キャッチした山下がラリアット。
続いて真琴がフライングボディアタック。さらにWWニーへ。そしてトップロープからの攻撃を狙うが、雪崩式のブレンバスターで返される。
今度は志田と朱里がかわるがわるニーをぶつける。朱里がミドルを二発決め、さらにジャンピングニー。これに真琴はダブルアームで返すと真琴&山下がッダブルタックル。さらに真琴をおんぶした形で山下のニーが炸裂。
真琴はヘッドバットからスピアー。しかし突っ込みざまを朱里がハイキック。さらにジャーマンを決めるもカウント2。
ここで朱里&志田のサンドイッチキックから朱里が二発めのハイ、そしてバズソーと決めて文句なしのカウント3。朱里&志田が初防衛に成功した。

朱里&志田光 朱里は「まこっちゃん、本当にそっちにいていいの? 帰ってきなよ。こっちにそんなピエロメイクなんてしなくていいよ」と言葉をかける。
すると華名が「ちょっと待って、真琴がやりたいからやってんねん」とやり返すも、志田が「コイツの性格本当悪いし、信じちゃいけないんだよ」と真琴を説得する。
異を唱えた志田に華名軍のセコンド・宮本が無言で近づくと「てめえなんか関係ないんだよ」とつっかかる。
場内は大乱闘。騒動を収拾するように華名が「志田うるさいんじゃ!真琴はどうしたいか、真琴が決めたらええねん!」と返す。
真琴は「華名さん、ワインをください」とリクエスト。おもむろにワインを口に含むと、次の瞬間…朱里の顔面へ吹きかける!
さらにビールかけの要領で残りの中身も朱里へぶっかける。またしても顔面ワインまみれとなった朱里…。
華名が吠える。「真琴はこれがやりたいねん、これがやりたくてやってんねん!」と啖呵を切り、ようやくピエロ軍団が引き上げた。
朱里は「すっげー、ワインくさいし毎回かけられてるんだけど、まこっちゃんどうしたの、あの行動…」ともはや恒例(?)のボヤキ節。
それでも最後は朱里が次回の大阪大会開催を約束して大会を締めた。




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