REINA


RESULT/試合結果

レッスルフェストIN後楽園
2015年3月25日(水)午後6時30分/東京:後楽園ホール
観衆650人


■第1試合■開店!殺し屋ラーメン=タッグマッチ30分1本勝負
○2代目バリカタ・コッテリーヌ(渋谷シュウ)
ラーメン横綱仮面
10分41秒
タイムマシンに乗って
加藤悠●
がばいじいちゃん

ラーメン横綱仮面&バリカタ・コッテリーヌ
まずはバリカタとじいちゃんの絡みでスタート。あさっての方向を見るじいちゃんにバリカタが「こっちこっち」と指示。
バリカタは渋谷ばりのモンゴリアンチョップを決めるがじいちゃんは杖で一撃。今度は加藤と横綱の絡みになると土俵入りに始まり、相撲に移り変わり、上手投げで白星をつける。
今度はバリカタと横綱がダブルの攻撃。横綱のラリアットにじいちゃんは時間差で撃沈。しかし杖を取るとブレンバスターで反撃。
そして加藤がドロップキックからマックへ。しかし横綱が横綱ボンバーからのバリカタのミサイルキック。そして横綱プレスもカウントは2。しかしじいちゃんがすばやい動きで返すと、じいちゃんがチョークスラムからローリングセントーン、最後はバリカタが押さえ込んだ。

■第2試合■朱里軍対華名軍ファーストラウンド=6人タッグマッチ30分1本勝負
○花月
アレックス・リー
円華
13分18秒
イス攻撃→反則
山下りな
サンドラ・ベール●
ヘラクレス千賀

花月&アレックスリー&円華
サンドラ・ベール カナダのサンドラベールが初来日。イスを手にしての入場だ。そして山下と千賀はおなじみのピエロメイクでリングイン。いっぽう朱里軍は、花月をリーダーに、円華&リーが続く。
まずはベールとリー。バックの取り合いに。リーが背中へのキックを決める。次に円華と千賀がルチャの攻防。そして花月と山下がチョップ合戦。
続いてサンドラがリーーへサッカーボールキック2発。そして華名軍がかわるがわるリーを攻める。
今度は山下と千賀が円華に場外へ落とされ、そのままケブラーダへ。しかし蘇生したサンドラがメサイヤーDDTへ。しかし千賀も反撃体制へ。
花月と山下がナックル合戦。山下がラリアットへ。花月もドロップキックで返す。そしブルックバスターを慣行。ここで花月がデスバレー。
しかしここでサンドラがイスを持ち出してレフェリーを暴行したため反則裁定が下された。

■第3試合■チャレンジ・オン・ワン・ステージ=30分1本勝負
○中島安里紗 6分04秒
ダイビング・フットスタンプ
→体固め
小波●

中島安里紗 各団体の大物との対戦が続く小波。中島の顔面へのキックにもナックルの連打で返していく。さらにドロップキックを連続攻撃。そして足を固めていく。そしてローキックを決めると、ソバット。さらにミサイルキック。そしてふっとスタンプで小波をしとめた。
「小波ちゃんありがとう。18歳、若いね。JWPにも10代の選手、いっぱいいるからいつでもJWPにあがってください」
「中島さん、4月5日、JWPさん後楽園ありますよね。そこ出させていただきます」
「ごめん全部カード決まってんだよ」
「ちょっと待ってやいつでも来てええいうたやんか。それはちょっと違うんちゃうの。私のパートナーXになってるんやからパートナー小波にするから。それとその後、REINAあるから出てもらいますんで。なあ、よろしく」
「というわけでよろしくお願いします」
「ということで4月5日ボリショイ、里村対華名、小波で、それと無差別防衛して新木場に行きますので」

■第4試合■メンター・アンド・ライバル=タッグマッチ30分1本勝負
さくらえみ
○里歩
12分59秒
そうまとう→片エビ固め
真琴
日向小陽●

さくらえみ&里歩 特別リングアナの三田英津子がリングインすると、歓声がおきる。そのなかを堂々と4選手をアナウンス。真琴は三田に向かって手を振った。
まずはタイトル戦を明日に控えた真琴と里歩が前哨戦。続いて、さくらが日向へヘアホイップでペースを変える。今度は真琴がさくらへパターダアルディエンテへ。さくらも足を捕らえると足4の字へ。さくらもお返しのつり天井。そして「三田さんへささげるトペ行くぞ」とアピールするもこれは失敗。すると真琴がさくらを肩車にして三田の元へ。三田の前で攻撃を加えようとする真琴だがさくらが身をよけたため三田にキックを見舞うはめに。結婚がこれで確定した??
再びリング上。さくらが70キロ攻撃を狙うが真琴は足でカット。「三田さんー!」とリング上から手を振る。その後の展開で、さくらが肩を負傷。その間に里歩と日向へ。里歩がニーを打つが、里歩がニーを決めてカウント3。
真琴
ここで真琴がマイクを握り、「三田さん、三田さん、リングに上がってきてください。旦那さんもお願いします」とリングインを要望。三田が本部席からリングへ上がる。タニーマウスと一緒に観戦していた旦那様も困りつつも登場。
「どうでしたか、久々の自分の試合は。自分は三田さんの結婚について………。じつは大賛成でした!三田さん、だんなさん、お幸せになってください!ここで、三田さんの取り扱い説明書を披露させていただきます」というと、真琴は一枚の白い紙を取り出す。
「一、三田さんは、実はとても女性らしい方なので、一日一回、愛してると口にしてください
一、いつ何時も、三田さんのハートにブレイジングチョップを叩き込んでください
一、三田さんの私生活でのベストタッグチームとなるよう、どんな人生の出来事にも連携技で挑んでください
一、もし三田さんとケンカしてしまったら、デスバレーボムが出る前に謝ることをお勧めします。
一、・お二人の愛の深さを診察するため、不定期に訪問させていただきます。三田さんご結婚、おめでとうございます!三田さん、大好きです!」と読み上げると、花束を手渡した。
バックミュージックには三田の引退試合の際に流れた宇多田ヒカルの『ビューティフルワールド・アコースティックバージョン』が流れていた。
三田は「思いがけずこんなお祝いをして頂きまして、本当にありがとうございました。真琴もとても成長して、見ててまだまだちょっと私に対しては甘えた面もあるんですけど、とてもしっかりリングに立っていられる真琴を見て本当に心から嬉しく思いました。これからもREINAをはじめ、真琴のことを本当に応援してあげてください。よろしくお願いします。今日はありがとうございました」と感謝を述べた。

■第5試合■CMLL−REINAインターナショナル選手権=60分1本勝負
○成宮真希
(挑戦者)
10分08秒
ラ・マヒストラル
アマポーラ●
(第7代王者)
※第7代王者のアマポーラが3度目の防衛に失敗。成宮が第8代王者となる。

成宮真希
成宮真希 アマポーラと成宮によるCMLL−REINAタイトルマッチ。昨年5月に成宮が一度挑戦したものの、敗れ去っている。アマポーラは昨年4月、同タイトルを朱里より奪取。以来、約1年にわたり守り続けてきた。
まずは両者によるグラウンドの展開、そして腕を取り合う。成宮が腕を取ると、アマポーラも取り返す。今度は成宮がドロップキック。これにアマポーラも返していく。
メキシコ人の「アマポーラ」コールに成宮は「うるせー!」と声をあげながらタックル。アマポーラも体を入れ替えるとタックルから足を取ってのジャべ。さらにクルスフィックスへ取る。スタンディングになると両者ナックル合戦へ。そしてアマポーラが投げを見せる。ここで成宮はスピアーを連発。そしてトラースキックからブレーンバスターを狙うが首固めで返される。
今度はアマポーラがブレーンバスター。これに成宮もドロップキックで返す。そしてお返しのブレーンバスター。
しかしアマポーラもネックハンギング。ここでトップロープからトドメの攻撃を狙うが、ボディプレス自爆してしまい、この隙に成宮がマヒストラルでついにフォール。成宮がついに念願のベルトを手にした。
「ついに取りました。自分はこのベルトの先に次の夢があると思っています」と語った成宮。2度目のメキシコ遠征を視野に入れた。

■第6試合■朱里軍対華名軍エクストララウンド=6人タッグマッチ30分1本勝負
○志田光
越中詩郎
ゼウス
16分15秒
魂のスリーカウント
→片エビ固め
華名●
キャット・パワー
宮本裕向

華名 朱里のトモダチということで、越中詩郎とゼウスが志田光のパートナーに選ばれた。越中のテーマで3選手が登場。そしてカナダの大巨人・キャットパワーが初見参。次に華名&宮本が石橋貴明&工藤静香ばりのデュエットで入ってくるが、志田らは明らかにいやな顔。越中、ゼウスもリングを降りる。
まずは乱戦によりスタート。リング上は志田と華名がヒップアタック合戦。
華名が「あたしのお尻をパクルんじゃねー」といえば志田も「越中さんの前で」と返し、お尻合戦を繰り返す。すると大コールに迎えられて越中が登場。越中の尻が華名にヒット。
そして話題の初来日、キャットパワーが登場。キャットパワーと志田のタックル合戦では志田がびくともせず。次に宮本が志田へクロー攻撃。再びパワーが登場、ボディスラムからエルボーへ。そしてテキサスクローバー。さらにスクラップ式のジャンピングネックブリーカーへ。さすが、まだ見ぬ怪物だけあってモンスター級の技をくりだして行く。
しかし志田もヒップアタックで反撃。越中は満を持してヒップアタック乱れうち。さらに宮本が十字チョップ。しかし越中はひるまずヒップアタックからかわず落とし。そして越中&ゼウスのダブルタックル。今度は華名がゼウスへミサイルキック。しかしゼウスもチョークスラム。
その後、志田と華名の攻防に戻り、となり、華名のスピンキック、志田も延髄蹴りで返し両者ダウン。志田はトップロープからぶっこ抜きブレーンバスター。そしてファルコンアロー。華名はこれを腕ひしぎでやり返す。
しかし華名とパワーを同士討ちにさせると宮本のエルボーも自爆。ここで華名は越中のヒップアタックからゼウスのブレーンバスターの連続アシストを受けた志田は渾身のヒザを叩き込んで勝利した。
志田光&越中詩郎&ゼウス
「オラ華名! オマエに勝ったぞ! 約束、覚えてんだろうな? 今日でオマエはGPを辞めてもらう! 言うことあんのか? 最後のあいさつか?」と迫る志田に対し、華名は「わかった。約束や。私は約束は守るタイプやから仕方がない! REINAのGPを辞めます」とあっさり辞任を認めると「しかし! それにともない本日! 今から新しくGP…志田光が就任いたします! おめでとうございます〜!! ピエロ軍! 胴上げや!」。胴上げされて1人リングにとり残された志田は「誰もいないの? 私はGPなんて絶対やんないかんね! 引き受けないかんね!」と叫んだ。

■第7試合■CMLL世界女子選手権=60分3本勝負
○朱里
(第16代王者)
(2−1) シルエタ●
(挑戦者)
[1]朱里(7分3秒/飛びつき腕ひしぎ十字固め)シルエタ
[2]シルエタ(4分7秒/変形リバース・フルネルソン)朱里
[3]朱里(6分17秒/バズソーキック→片エビ固め)シルエタ
※第16代王者が2度目の防衛に成功。

朱里
朱里 シルエタはCMLL−REINAジュニア王座を手に入場。
序盤はシルエタのルチャの動きに朱里がグラウンドで応戦。朱里はエプロンからのヒップドロップを食らうも、リングに戻るとキックの連打で流れを変える。そしてコルバタを決めるも正面からのチョップを食らう。サッカーボールキックから腕を取ると、一瞬の腕十字でギブアップを奪った。
2本目、朱里がドロップキックの連打で攻めるが即座にシルエタもドロップキック。朱里は投げっぱなしジャーマンで攻め返し、エプロンでの腕ひしぎ。あわやストレート勝ちと思わせる動きを見せる。シルエタもラリアットからドロップキック。そして三角飛びドロップキックへ。さらにムーンサルト。しかし朱里がランニング二ー。これをダブルリストで切り返したシルエタは変形の羽折固めを決めると、朱里ギブアップ。これで1対1のタイスコアに。
3本目、朱里がランニングのニーからエプロン上のボディアタック。そしてサッカーボールキックを連発。さらに腕ひしぎで絞り込んでいき、腕固めに取るがロープへ。シルエタも三角飛びのドロップキック。そしてサッカーボールへ。朱里がひるまずミドルキックで流れを変えると、ジャーマン。しかしシルエタもDDTへ。そしてナックル合戦からシルエタが逆エビへ。さらに必殺のキン肉バスターを狙いに行くが、これをかわしハイキック。そして必殺のバズソーで3カウントを奪った。
これで28日からのメキシコ遠征に王者として向かうことが決定した。朱里は「これでメキシコCMLLのベルトを持って乗り込むことが決定しました。今年はこれにアメリカ、カナダ、世界中すべてのベルト取ります」とマイク。
朱里
すると、華名旧GPが登場。
華名「朱里!おめでとう。そして、今日はもうひとつおめでたいことがあったんやで」
朱里「なんだよ!?」
華名「志田が今日からREINAのゼネラルプロデューサーに就任したんや」
志田「ちょっ、ちょっと待てよ!誰もそんな事言ってないって」
朱里「志田ちゃん!おめでとう」
志田「だから、めでたくないんだって」
華名「真琴!お祝いのワインを渡してやってくれ!」
真琴が華名と志田にワインを渡す。
華名が無理やり乾杯して、志田が華名にミストをするが、華名が交わして朱里にかかる。怒った志田が華名へ殴りかかるが、これを透かして華名が志田へミスト。
しかしまたも志田が交わして朱里にかかることに…。
朱里「志田ちゃん…わざとじゃないよね!?」
志田は焦りながら「へ!?わざとなわけないじゃん」
華名「朱里!わてはいまのわざとやと思うで!ほな帰えろか」といってピエロ軍は退散。
朱里は気持ちを取り直し、「まあ、そうだよね。わざとじゃないよね」と前を向き、二人で締めた。
控え室で朱里はコメントを出していたところ、キャットパワーが乱入。「オマエのベルト、必ず奪ってやる。次に私が日本へ来たとき、挑戦する!そして私の持つECCW世界女子王座に挑戦して来い!」とアピール。朱里もこれに応じ、日本、メキシコ、カナダを三カ国をめぐる抗争へと発展しそうだ
朱里




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