REINA


RESULT/試合結果

レッスルマリンピアード2015
2015年12月12日(土)午後5時/神奈川:ラジアントホール
観衆111人


■オープニング

REINA女子プロレス
まずは朱里、成宮、藤田峰雄とともにバッファローが登場。
朱里が「今日はナルシスト軍にも念願の仲間が入りました。このバファちゃんが仲間になってくれましたー」と紹介する。
バッファローは「昨年、大阪プロレスを退団し、いまは東京で活動している」とまずは自己紹介。
そして、「みなさん、朱里さんは頭がおかいしいです。ツイッターでちょっと絡んだらナルシストに入れとか・・」と本音を言いかけたとき、朱里は聞こうともせず「ナルシスト軍に入った意気込みを言ってください、バファちゃん」と質問へ。
バッファローもガラリと口調が変わり、「おい、俺は20年やってんだよ、何でペーペーみたいな扱いなんだよ。オリエンタルプロレス知ってるか、剛竜馬だぞ? 藤田峰雄って先輩に見えるけど、俺から見たらぺーぺーだぞ」と自らのレスリングキャリアを言い返す。
朱里は気にせず、「それは置いといて、バファちゃんにプレゼント持ってきたんだよ。ジャーン、これをプレゼントしたいと思ってます」と、ピンクの帽子を手渡す。
バッファローは「おい、待て、客の反応が微妙じゃないか。何だこれは。蝶ネクタイみたいなものか」と不思議がる。とは言いながらも身に着けてみると、「お、似合うな」とご満悦。
ここで、尻神教のテーマが鳴る。入場ゲートより、台車に乗った志田ががばいじいちゃんに押されながら入場。歩くより遅いスピードに「早く、早く、早く」とあせる志田。
朱里は「志田ちゃん聞いて、バファちゃんがナルシストに入ったんです」と紹介する。
志田は「バファさん、何やってるんですか。昨日の魔界はこうじゃなかったでしょ」と突っ込み。
バッファローは「ナルシストじゃないよ」と即答。
ここで朱里は代案を出し、「じゃあ、メインの試合で私たちが勝ったら胸を張ってナルシスト入ってもらえる?」と提案。
すかさず志田も「じゃあ、私たち尻神教が勝ったら尻神教にに入るのはどう?」と応戦。
バッファローの「どういうことなんだよ」という疑問にも志田は「バファさんの意思はどうでもいい。メインはバファさん争奪戦にしよう。勝ったほうがバファさんを手に入れる。覚悟しておいてください」とメインの試合方法をアピール。
朱里は「てことでバファちゃん一緒に勝とうね」と言うと、「志田ちゃんと朱里さんの勝ったほうが俺を手に入れるというのは・・・ウキウキするけど、おい俺は20年選手だよ!」と納得のいかないバッファロー。
それでも気にせず朱里は「じゃあね、がんばって勝とうね、REINAスタート!」と、大会をスタートさせた。
REINA女子プロレス

■第1試合■ロイヤル麺ブル=3WAYマッチ30分1本勝負
○藤ヶ崎矢子
 
4分13秒
ジャパニーズレッグロールクラッチホールド
山下りな
バリカタ・コッテリーヌ●

REINA女子プロレス
まずは横浜中華街からの埋葬が解けて下界へと舞い戻ってきたバリカタ・コッテリーヌが登場。マスクの下は紫のコスチューム。これは・・・。
まずは山下が手四つで二人まとめて対峙しようとするが、矢子&バリカタが逆転。すかさず山下をロープへと貼り付けた矢子が背後からアイアンフィンガーに狙うがバリカタがラーメンどんぶりでカット。
ここで山下がバリカタをおぶってのニードロップ。どこかで見た連携を見せる。
その後、同士討ちで山下とバリカタが険悪となり、山下の走ってきたところをバリカタがどんぶりでぶん殴る。さらに矢子にも一撃。
ここで山下がバリカタにラリアットを決めると、そのまま乗っかり、フォールの体勢へ。ここで背後から矢子が忍び込み、アイアンフィンガーが炸裂。山下は悶絶して場外転落。その間に矢子がバリカタを丸め込んで3カウントを奪った。
矢子は勢い余って、バリカタのマスクを剥ぐ。すると中から真琴が・・。
矢子は「おい、オマエ真琴じゃねーか。知りません見たいな顔して、大丈夫か?」とたずねると、「ここはどこですか? ワタシ何をしているんですか。試合の準備をしないと・・」と、慌ててそのままリングを降りる。
全くバリカタで試合をした記憶はないようだ。やはりこの試合に限って真琴へ憑依したのか?
リング上に取り残された矢子と山下。山下が「どういうことだあれ?オマエ尻神教じゃねーか。この状況を説明しろ」と突っ込むが、「ワタシも何があったかわからないけど、メインで教祖のセコンドに着かなきゃいけないからあとはよろしく」とリングを後に。
取り残された山下はバリカタのマスクを手にして引き上げた。
REINA女子プロレス

■第2試合■プロファウンドミステリー=30分1本勝負
○中森華子 6分11秒
シャイニングウイザード→体固め
アリア・ワイルド・サファイヤ●

REINA女子プロレス
REINAトライアウトマッチを経て参戦中のアリアが初シングル。
まずは両者が髪をつかみ合って挑発を繰り広げる。中森はヘア投げから、キャメルクラッチを決めながら髪を掴む。さらにコーナーへ振ってキックを浴びせる。しかし、サファイヤもコーナーホイップを返して、ラリアットから、バックドロップ、卍固めへとつないでいく。
その後、ブレンバスター合戦になると中森が投げ勝ち、カウンターのキックから、フィッシャーマンへ。さらにシャイニングウイザード弾へとつなぎ3カウントを奪った。

■第3試合■マコハルカマニア=ミックスドタッグマッチ30分1本勝負
○成宮真希
藤田峰雄
9分18秒
雁之助クラッチ
真琴
加藤悠●

REINA女子プロレス
マコハルカの両者は手をつないでスキップで登場。仲の良さを見せるような入場シーンだ。
真琴「みなさん、今日は自分のおトモダチを連れてきました。加藤悠さんです」
加藤「はい、今日は絶対に勝ちたいと思います」と会話すると、二人でノリノリのピースサイン。マコハルカの絆が伝わる。
そんなこのカードで注目の存在となりそうな加藤、真琴と成宮の絡みに続いて、加藤が登場する。成宮に向かっていったとき、成宮ストップがかかる。
「ちょっと待って、今日あなたと対戦するに当たってあなたのプロフィールを調べてきたわ。あなたのツイッター、よく見たら自撮りがいっぱいね。てことはあなたはナルシスト。ナルシスト軍よ、ユー・アー・ナルシスト」と鋭い分析。これには加藤も納得し、青コーナー側へ勧誘される。
観客の「ナルシスト」コールとともに加藤は青コーナーへ立ち、1対3の状況へ。歓迎した成宮は試合中にもかかわらず、スマホで加藤を撮影。この間に藤田は真琴を標的に場外乱闘に持ちこむ。
しかし、成宮と加藤は気にせず撮影を続ける。真琴は藤田から防戦一方。しかし藤田がトップロープからの攻撃を仕掛けようとした際に、加藤と同士討ち。藤田が股間を痛打している間に真琴の「ハルカ、戻ってきて」との声に目を覚ますと、藤田へコルバタ。さらに場外プランチャを敢行。
ここで真琴へ友情のタッチ。ようやく試合は2対2の形へ戻る。真琴はダブルアームを見せると、続いて加藤がドロップキックを連打。さらに首固めで成宮を追い込む。しかし成宮もスピアーで反撃。ここで真琴がブレイジングチョップでフォローすると、加藤がぶら下がり式の腕ひしぎへ。さらにリングの中でも腕ひしぎを狙う。
追い込まれる成宮は再びスマホを手に「はい、チーズ」とアピールすると加藤は思わずポーズを取る。その間に成宮が丸め込み、3カウントを奪った。

■練習生・小名坂結奈の挨拶

REINA女子プロレス
練習生の小名坂がリングイン。12・26後楽園ではエキジビジョンマッチにて、同じく練習生の坂本茉莉と対戦する。
「前回のエキシビションでは怪我をしてしまい、みなさまにご心配をおかけして申し訳ありません。今回は、パワーにあふれた元気あふれる闘いをみなさまにお見せしたいと思います」と挨拶。
後楽園に向けて気合をこめた。

■第4試合■小波5番勝負・第4戦=30分1本勝負
○藤本つかさ 8分13秒
ダイビングローリングネックブリーカードロップ
小波●

REINA女子プロレス
小波の5番勝負も残り2試合。現REINA王者の藤本とアジャ、この2試合を残すのみとなった。
アイスとREINAダブル王者の藤本は両方のベルトを肩に抱いてリングイン。
先制攻撃を予告していた小波だが、藤本の警戒もあり、懐に入ることが出来ない。ゴングが鳴ると先にしかけたのは藤本。
いきなりのドロップキック。先制攻撃を達成したのは藤本のほうだった。しかし続くミサイルキックをかわした小波がローキックからの裏アキレス腱固めへ。ロープに逃れると、今度は小波が背中からキックを放つ。これには藤本も同じく応戦。またも「来いよ!」と座り込む小波へ藤本は連打でキックを叩き込む。
小波はアンクルホールドを決めるもロープとなり、再びスタンディングへ、。
小波のカサドーラを着地でかわした藤本がローキック。コーナーへ追い込み低空キック。そしてアバランシュホールドからフェイスロック。ダメ押しに背中へのドロップキックを叩き込む。ここでコーナーへ上がった藤本だが、小波はデッドリードライブで叩き落すと、コナロックで勝負をかける。締め上げた小波だが惜しくもロープブレイクに。小波はフィッシャーマンを叩き込むが藤本も背中、そして正面からのキックを連打していく。そして極楽固めで勝負をかける。何とか小波がロープへ。小波はスキを付いてエビ固めから逆さ押さえ込みで何が何でも3カウントを狙う。
いずれも藤本が返し、小波を両足でコントロールすると、ビーナスクラッチへ。そしてショートレンジのドロップキックへと続ける。最後は延髄蹴りからダイビングローリングネックブリーカードロップで3カウントを奪った。
動きが休まることのない両者の攻防は好勝負となった。
ここで登場したのはなんと成宮。
「藤本さん、藤本さんはREINAのチャンピオンですよね。でも26日後楽園のカード決まってないですよね。なので、ワタシ決めてきました。あなたにはワタシを相手に防衛戦をやってもらいます。あなたはアイスリボンで好き勝手やってますよね・これ以上、好き勝手やってもらわないように、私が取り返します。いいですよ、もし決まったカードをやらないんであればワタシの不戦勝。ということにさせていただきます」と後楽園でのカードを決定として投げかける。
すかさず藤本も「一つ条件があります。26日の後楽園、成宮がナルシストじゃない成宮真希で来てほしい」と条件をつける。
「ナルシストのなるみーが怖いんですか」という成宮に「こわいね、ある意味」という王者。
「なんかね、いろいろあって頭がこんがらがってるけど、決定ですからね、REINA世界戦、なるみーが挑戦します」という成宮のシメがあって、26日の後楽園で成宮VS藤本つかさのREINA世界シングル戦が決定した。
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■第5試合■ニュー・ナルシストVS尻神教=ミックスドタッグマッチ60分1本勝負
○朱里
バッファロー
17分53秒
バズソーキック→体固め
志田光●
がばいじいちゃん

REINA女子プロレス
まずは矢子をセコンドに志田&じいちゃん組が登場。引き続き、朱里は成宮、藤田とともに入場。バーレスクダンスを披露する。
続いて、バッファローが単独での登場。ピンクの帽子を頭に乗せての入場だ。さらにピンクのリボンを蝶ネクタイのようにつけるバッファロー。
試合開始前、朱里が「ワタシ、出る。そして、がんばる、応援して」とバッファローに振る。「オマエの団体だからがんばるの当たり前だろ!」とバファローも返す。
まずは朱里と志田が相譲らぬ攻防。その後、セクシーポーズを見せる朱里が「かわいい?」とたずねると志田は「なんとも言えない」という返答。
続いて志田がヒップアタックを決めると、ここで朱里はバッファローにタッチ。志田もじいちゃんにタッチし、バッファロー対じいちゃんという異色対決に。まずはバッファローが握手をすると、じいちゃんはその握力で倒れる。
今度はロックアップを取ろうとすると、これだけでも転んでしまうじいちゃん。
志田は「やればできる、行け行け」と交代しようとせず。じいちゃんは杖を使った攻撃でようやくバッファローを翻弄。
すかさず志田が飛び出し、じいちゃんとダブルのブレーンバスターを狙うが、じいちゃんは志田のほうを捕らえようとす志田が「ワタシじゃない!」と指示すると、ようやく正しい位置に。志田とのダブルブレーンバスターを狙うが、じいちゃんは踏ん張れず、腰からくだけ落ちる。
バッファローは「じじい」と怒ると、慌てて逃げて志田へタッチにいく。バッファローは志田を攻撃するが成宮が「髪の毛乱れてるよ」と手鏡を渡すと「試合中だぞー!」と言いながらも髪をセット。
今度は志田がナックルで攻めるがバッファローがヘッドバット。ここで朱里へタッチをしようとするも、メイク直し中。このスキに背後から志田に捕らえられ「助けてくれー、何だこの団体ー!」と言いながら場外に落とされていく。
場外では矢子がバッファローをフルネルソンでとらえる隙にじいちゃんが志田をホイップするが力がなく、「全く意味ねー」と言いながら志田自らランニングしてのナックル。
再びリング上。朱里が志田へニーからのハーフハッチとラッシュをかける。ここでじいちゃんが登場。格闘女王・朱里にローキックを仕掛けると、朱里は本気でやり返す。大ダメージを負うじいちゃん。
今度は朱里とバッファローがダブルでじいちゃんをロープに振るも急に動きが覚醒し、一人で二人へののドロップキックで吹っ飛ばされる。
さらにラリアットでバッファローをも倒す。パワーみなぎるじいちゃん。しかしパワーボムを狙うとこれは腰に来て投げられず。ここでバッファローが逆にパワーボムを狙おうとすると、背後から矢子がアイアンフィンガー。さらに志田がバッファローをホイップすると、じいちゃんはチョークスラム。志田がニーを当てるがカウント2。
バッファローも反撃のラリアットから朱里へスイッチ。志田とエプロン上の攻防となるも、志田が打ち勝ち、ぶっこ抜きのブレーンバスターへ。
志田は朱里へニークラッシャー。さらにランニングニー。そしてじいちゃんががばいトーンボム、志田はファルコンアローとつなぐと、矢子がアイアンフィンガーを狙うもバファローが寸前でカット。
じいちゃんは杖にアイアンフィンガーを装着するというスペシャル技を見せようとするが、志田に誤爆。
ここで朱里がバズソーキックで志田を押さえ込むと、ついに3カウント。ナルシスト軍が尻神教を打ち破った。
REINA女子プロレス
勝った瞬間、「勝ったー」と喚起の声を上げる朱里。フォールを奪われ、放心状態の志田は「待て待て、おい、じい。どういうつもりだてめえ」とじいちゃんに突っ込むとショックで倒れこむ。志田はじいちゃんを気にせず朱里へ「次もう一回対戦しろ。26日後楽園ホールがあるそうじゃないか。そこで勝負だ」とアピールする志田に「わかった、ナルシスト軍いま4人になってのりに乗ってるから負けるわけない」と強力すぎる援軍を得た朱里は自信満々に胸を張る。
「決定な、決定な。そしてもう一つ、負けたら解散だからな。後楽園は尻神、ナルシスト軍、負けたほうが解散で」となんと敗者が解散を賭けての戦いとなった。
「じゃあこっちはなるみーちゃんがタイトルマッチでいないから、自分とみねぴょんとバファちゃん、この3人で」と朱里はメンバーを決定。一方の志田も「じゃあこっちは大鷲と、使いっぱしり葛西純で」と最強布陣を用意。26日の最終決着にふさわしい6人がそろう。
リング上、ナルシスト軍の4選手が残る。 「というわけでバファちゃんがナルシスト軍入り決定しましたー」と改めて挨拶する朱里。
バッファローも「この野郎と言いたいけど・・やってて楽しかったよ。俺ナルシストかもしんねえ。峰雄と違ってあんこ型だけど大丈夫かな?こんな俺でよかったら今日からナルシストの一員としてがんばるからよろしく頼むぜ!」と頼りがいのある挨拶。
REINA女子プロレス
ナルシスト軍入りを記念して、最後はバッファローも含めた4選手でのダンスで締めくくった。
見よう見まねで踊ったバッファロー、最後に「後楽園までに完璧にするよ、プロの技を見せますよ」と付け加えた。
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