REINA


RESULT/試合結果

2014.08.10
新宿FACE 「CMLL−REINA FIESTA2014」第2戦 観衆180人



▽30分1本勝負
亜利弥(10分31秒、腕ひしぎ逆十字)加藤悠


まずは静かなたち上がりからのスタート。ワキ固めで絞り上げる亜利弥。その後、逆片エビに移行し、締め続ける。
さらにはローリングクレイドルで回転し続けていく。しかしコーナーに追い込んだ亜利弥にドロップキックを連打。
そして今度は腕ひしぎでお返し。それでも後が続かず、逆にケンカキックを食らう。
今度はフィッシャーマンからトップロープにのぼると、デッドリードライブ。そして、ティヘラからのスクールボーイへ。
これでようやく腕をつかむと、腕ひしぎへ。スタンディングの攻防になると、両者がナックル合戦。亜利弥がジャーマンに捕らえるも、カウント2で返す。
続けざまに亜利弥が腕ひしぎにとらえると、ついにギブアップ。亜利弥の勝利に終わった。
すると、今井レフェリーがリングイン。「おい、加藤、また負けですか。オマエみたいな才能のないやつはREINAにはいらねえんだよ。おい、加藤、今度、査定マッチを組んでやるよ。もし負けたらREINA追放だからな」と宣告。負けが続いていた加藤に対しての通告に「私だって負けたくないんですよ。プロレス休業した後、真琴さんがREINAに誘ってくれて。今日も私が得意としている腕ひしぎで負けてしまって。でも、シングル初勝利挙げるまでは追放なんてイヤです。今度、勝ってこれからも出続けます!」と涙ながらに訴えてリングを降りた。負けは続いているものの、内容的にはいいものを残している最近の加藤。あとは結果を出すだけだが、この通告の結末は如何に??
20140810

▽30分1本勝負
チェリー(9分23秒、両者リングアウト)松本都


都が開始早々、快調に飛ばす。マンマミーアからスピニングトーホールド。チェリーは「折れた折れた」とアピール。
さらにチェリーの腕を取り、トップロープに上るも、バランスが取れず、セカンドロープからのロープ渡りに変更。
キレたチェリーは場外戦へと持ち込むと、客席の四方を使っての場外乱闘。再びリングインすると、コーナーを登った都をチェリーが追いかけると、ここでトップロープ上の卍固めへ。
リング上での攻防に戻ると、今度はチェリーは腕ひしぎに捕らえる。さらにミサイルキックを敢行。
都もクロスチョップで反撃。続けて同時刻開催のG1決勝戦を意識してか、レインメーカーをねらうがやり方がよくわからず失敗。しかしその後、シャイニングウイザードはなんとか成功に。
しかし、続いて技を切り返したチェリーは足四の字へ。都がロープに逃れると、再び場外戦、チェリーはカウンター席を登り、机をしぼってのキャメルクラッチ。
しかし都も反撃に入り、卍固めを決めたところでゴングが打ち鳴らされ、両者リングアウト。引き分けに終わったものの、満足度の高い戦いとなり、ファンからは延長コールがおきた。
「再試合はしんどい、40歳だから、今日はこのくらいにしといてやる」と去ったチェリー。都も「覚えとけよ」と宣言。まだまだ両者の攻防は終わりそうにない。
20140810

▽30分1本勝負 DASH・チサコ(8分7秒、片エビ固め)シルエタ
※ホルモンスプラッシュ


8・8蕨でベルトから転落したシルエタだが、この日はDASHとスペシャルシングル戦。まずは力比べでチサコが先制。
続けて腕攻めへと移行、執拗な攻撃が続く。しかしシルエタはコーナーの攻撃をかわすとドロップキックからサッカーボールキックへ。さらにはセントーンも落としていく。
シルエタは雪崩式の技を狙うが、チサコもパワーボムで反撃。さらにボディプレスを慣行する。
シルエタはコーナーで体を入れ替えると、ジャパニーズレッグロールクラッチからファルコンアロー。そして、腕ひしぎを見せる。
大技ラッシュのシルエタはさらに低空キックへ。チサコもブレンバスター、コーナーを利してのドロップキックからフェイスバスターと攻め立てる。この勢いのまま、最後はホルモンスプラッシュでシルエタをしとめた。
20140810

▽30分1本勝負
木村響子(9分37秒、エビ固め)小林香萌


小林にとっては念願のチャレンジマッチを迎えた。小林とのシングルマッチだ。まず木村は折りたたんでTシャツを片付ける。
昼間の試合でダンプ松本に額を割られた小林だが元気いっぱいに登場。まずは小林に対しての声援が飛ぶ。木村がバックに回ると、スリーパー気味にとらえる。さらにマウントへ。セコンドの加藤、都からの指示も飛び、小林への声援一色に。
木村はグラウンドでの複合技へ。なんとかロープに逃れる小林。今度はタックル合戦となるも、木村が打ち勝つ。さらに額の絆創膏あたりへのナックル。小林もナックルで返す。
引き続き、トーホールドで攻め立てる木村、小林は苦渋の表情に。木村は四の字に捕らえると、小林も必死で耐え抜く。今度はエプロン上の攻防となり、小林が木村を場外に落とす。
リングに上がろうとする木村に小林はタックルで場外に落とす。リングに戻ると、ミサイルキックを3連発で決める。勢いに乗った小林は続くブレンバスター合戦でも投げ勝つ。さらにトップロープでの攻撃を狙った小林だが木村の雪崩式ブレンバスターの餌食に。
「これで終わりか!」と吠える木村に小林も立ち上がる。ノーハンドのヘッドバットを手で防いだ小林が首固めにきって取り、さらにタックルで打ち勝つ場面も。
しかし木村はビッグブーツを決めるとついに小林も轟沈。カウント3が入った。
最後は両者、エプロン上でつかみ合う場面も。1日2試合ともに全力を尽くした小林に惜しみない拍手が送られた。
20140810

▽メキシコ・ナショナル選手権 60分1本勝負
エストレジータ(11分25秒、変形ストレッチ)ラ・コマンダンテ


CMLL直輸入のタイトルマッチが日本で実現。まずは、コマンダンテが今井レフェリーとともに入場、続いて、王者・エストレジータが登場。
まずはタイトル戦を前に記念撮影。コマンダンテはボディチェックを拒否。エストレジータは今井レフェリーに自慢のボディを見せつける。
エストレジータの腰を振ってのポーズに対し、コマンダンテもお尻を振ってのアピール。
まずは腕を取り合ってのスタート。続いて、エストレジータが足を取りに行く。
今度はコマンダンテがラリアットを狙うが空振り。ドロップキックでエストレジータが吹っ飛ばすと、コマンダンテめがけてトペ。しかし、この後、今井レフェリーがエストレジータを抱えると、これをかわし同士討ちに。
再び場内へ。エストレジータがボディアタックを狙うも抱えられて失敗。しかしコルバタで再度、コマンダンテを場外に落とす。
今度はコマンダンテがフルネルソンの体勢へ、今井レフェリーも足を引っ張ってアシスト。さらにラリアットからジャイアントスイング。そしてボディプレスを敢行した。
エストレジータはなんとか2で返すと、ドロップキックを狙うが、今井レフェリーが足をすくう。コマンダンテがスパインバスターから風車吊りで締め上げる。なんとか耐えたエストレジータは低空キックで反撃。さらにワキ固めへと移行する。
しかしコマンダンテがレフェリーを暴行して、不在の間に今井レフェリーのアシストでボディプレスを狙ったがこれをかわしたエストレジータが首と足を決める変形のストレッチに固めるとギブアップ。防衛に成功した。
エストレジータは「日本のファンの前でベルト姿を見せられてうれしい」といえば、コマンダンテも「日本でもメキシコでもオマエのベルトを追い続ける」と応戦した。
20140810

▽タッグマッチ 60分1本勝負
華名&アレックスリー(11分43秒、変形ゾンビ固め)朱里&真琴


ついに迎えた朱里と華名の遭遇。元はWNCで同じ団体に属していた両者が戦うときが来た。
朱里は決意を見せるかのようにフィリピン国旗をイメージしたコスチューム。先発は真琴とリー。リーがキックで先制。ヘッドロックに決めていく。
今度は真琴が無気力キックでやり返す。しかしリーも膝蹴りからハーフハッチへ。
ここで華名にタッチ。もう一つの再会、華名対真琴だ。まずは華名がバックにとると、グラウンドのネックロックへ。華名が腕を取りに行くが真琴は防御。今度は足に切り替える華名だが、真琴はロープへ。
ここで朱里と華名にタッチ。まずは朱里と華名がソバット合戦、ともに空を切る。続けて朱里が腕を取りにいくが、華名も防御。
今度は華名がヒザ十字を狙うも、ロープブレイク。ともに蹴りの攻防となるも朱里の前蹴りがヒット、そのままミドルキックを連打。しかし、華名も蹴りをキャッチすると、裏アキレス腱固めへ。
今度はリーと真琴へ。リーのニーはカットすると無気力キックへ。朱里へタッチ。
キックを連打すると、ヒザ蹴りから背中へのキックへ。さらにハーフハッチ。
しかしこれを捕らえたリーがスパインボム。再び華名対朱里へ。まずは華名がローキックを連打、グラウンドのヘッドロックに捉える。その後は首の取り合いから朱里が腕ひしぎに決める。ここでリーがカット。続けて華名が腕ひしぎに取る。さらに華名がバズソーキック。朱里も至近距離のニーを当てるとついに両者がダウン。ここで真琴へスイッチ。真琴が無気力キックからWWニー。これを華名がスライディングキック、アキレス腱固め、さらに腕ひしぎを決めていく。続いて華名はジャーマンへ。正面からの蹴りも連打。それでも真琴も無気力キックからダブルアームへ。しかし華名もリバースのDDT。バックブローからバズソーキックへ。真琴はタックルを狙うが、ワキ固めで華名は切り返す。このまま華名が裏アキレス腱固めにいくが、なんとか逃れようとする。
これを見た華名は変形式ゾンビ固め。ギブアップ勝利を収めた。
その後も朱里と華名は激しくやりあう。
朱里は「久々の華名との試合、今日は負けてしまいました。でもこれからどんどん試合をしていきたい。華名と試合をすることでREINAも盛り上がっていくかもしれないと思ってます。今はお客さんもちょっとしか来てもらえていないですが、今日、こんな台風や雨が振る中、来てくださってありがとうございました」とマイクアピール。
控え室でも、「まこちゃんとのタッグ、負けてしまいました。けれどこれが始まりで華名とどんどん試合をしていきたい。今は所属が少なくて所属だけで試合することもできないですが、盛り上げていって、いい団体にしていきたいと思ってます。華名は刺激がある選手で、ワクワクします。これからも試合してシングルもやりたい」と今後の戦いへ目を向けた。
20140810




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