REINA


RESULT/試合結果

2014.08.20
新木場1stRING 「CMLL−REINA FIESTA2014」第3戦 観衆140人



▽30分1本勝負
アレックスリー(7分31秒、エビ固め)松本都
※ネックハンギングボムから。


まずは松本都が握手を求めるが、リーは微動だにせず。ゴングが鳴ると、先制のクロスチョップ連発から早くも「終わりー!」と叫んで、ここでY字ポーズ。さらにサッカーボールキックへと攻めたてる。裏アキレス腱固めに捉えると、アレックスは一歩も動けず。しかしアレックスもニーを打って反撃開始。続けてチョーク攻撃と都を苦しめる。都も胸板へハイキック、リーもやり返す。都は延髄蹴りからエルボー弾。そしてトップロープにリーを上らせると、卍固めへ。さらにシャイニングウイザードへと続き、二発目も狙うがこれはカットされる。リーはのど元へハイキック。さらにダブルアームを決めるが都も必死で返す。それでもリーはネックハンギングボム一発で都を仕留めた。
20140810

▽タッグマッチ30分1本勝負
○ジ・ウインガー&ドラゴン・ユウキ(15分5秒、トケ・デ・エスパルダ)木藤裕次●&高橋匡哉


まずは木藤とウインガーの静かな立ち上がりからスタート。続いて、高橋とユウキの絡みになると状況は一変。ユウキがタックルから片手一本で投げていく。高橋もドロップキックで反撃へ。今度は木藤とユウキが場外戦。新木場の花道からバックステージに消える場面も。木藤と高橋は二人がかりでユウキに攻撃するも、背面式のトペで二人まとめて吹っ飛ばされる。今度はウインガーが高橋のアゴに狙いを定め、外しにかかる。さらに変形の足四の字と攻め立てる。そして代わるユウキもボディプレス。それでもタックルでピンチを脱して木藤へタッチ木藤はウインガーへフライングエルボー。コーナーエルボーからフェイスバスター。高橋も二人まとめてのタックルを決める。さらにセントーンを決めるもカウント2。再びウインガーと木藤へ、木藤がコブラツイストからグラウンドコブラ。さらにブレンバスターと連発に決める。そして高橋のサイドバスター&木藤のトップロープエルボーの合体技へ。しかしウインガーはこの猛攻に耐え、アームホイップからトケ・デ・エスパルダに決めてカウント3が入った。
木藤は「今日は負けたうちに入らないよ、次回もう一回やろう」とアピール。ウインガーはスペイン語で返すと、「何言ってるかわからないけど、もう一回やろうと言ってると思うので、またやります」と説明した。するとウインガーは「言ってることは逆だ、オマエとは二度とやりたくないよと言ったんだよ」と最後は日本語で切り捨てた。
20140810

▽30分1本勝負 成宮真希(10分23秒、体固め)小林香萌
※ユルネバ


新CMLL−REINAインタージュニア王者の成宮はベルトを肩に抱いて入場。成宮がヘアホイップ、足攻め、さらにはコーナーへ追い詰めてのストンピングと一方的に攻め立てる。そして逆エビ固めでギブアップを狙う。小林はロープへにじり寄るが成宮はセンターへと引き戻す。それでも小林は腕の力で上体を起こしロープへ逃れた。再びリング上はエルボー合戦へ。壮絶な打ち合いのなか、小林がエルボーからタックルへ。そしてセントーンを連発で決めるもカウントは2。今度はブレンバスターを狙うが成宮も堪える。それでも小林が投げ勝ち、今度はミサイルキックへ。連発で決めるもスピアーで切り替えされる。そして成宮は滞空時間の長いブレンバスター。今度はユルネバを狙うが小林がスクールボーイで返すとマヒストラルへ。しかし、成宮も怒涛の攻めを切り返すとユルネバに決め一発でピンフォール。王者としての貫禄を見せた。
20140810

ここで休憩に入ろうとすると、ソフト今井が乱入し、「加藤悠の8・30後楽園での査定マッチが決まったぞ、対戦相手はアレックス・リーだ。それから一つ言い忘れたぞ、この試合のレフェリーはこの俺、ソフト今井だ」と言い残してリングを去った。

▽スペシャルタッグマッチ30分1本勝負
○朱里&木村響子(16分59秒、原爆固め)マルセラ●&シルエタ


ついにCMLL世界女子王者のマルセラが登場。初代王者・ブル中野からスタートしたベルトを持参しての入場となった。スタートは木村とシルエタ。木村にもルチャの心得は存分にあり、テクニック合戦を披露。続けて、8・30後楽園の前哨戦となる朱里とマルセラの絡みへ。一進一退の攻防が続いたが、ミサイルキックでマルセラが朱里を吹っ飛ばし、シルエタにタッチ。ここで朱里がシルエタを捕らえ、木村と二人がかりでシルエタの顔面へ踏みつけ攻撃。続けざまに木村がキャメルクラッチでシルエタを固めると、顔面への攻撃を続ける。しかし、この後、マルセラが主導権を握ると、朱里と木村を場外へ落とし、プランチャー。さらにシルエタもこれに続く。
流れをつかんだかに見えたCMLL軍だが、朱里&木村も負けていない。朱里がマルセラをグラシアスに捕らえると、カットに来たシルエタも木村が卍固めに決める。その後、マルセラはどろっぷきっくを放つもシルエタに誤爆。このスキを付いて、朱里がコードブレーカーからボマイエ。フラフラ状態のマルセラ。ここで、ジャーマンに投げると、マルセラに返す力はなくついに3カウント。現CMLL世界王者・マルセラからのクリーンフォール勝ちをモノにした。朱里と木村は拳を合わせて勝利のポーズ。
「マルセラからフォールを取ることができました。この勢いで30日、必ずCMLL世界王座を奪取します」という朱里。ブル中野、レイナフブキ、吉田万里子、HIROKA、栗原あゆみに次ぐ日本人6人めの快挙なるか?
20140810

▽REINA世界タッグ選手権60分1本勝負
亜利弥&○真琴(16分8秒、エビ固め)堀田祐美子&ラ・コマンダンテ●
※スクールボーイ


開始早々、場外乱闘で真琴が追い詰められる。終始余裕の王者組。5分近くいたぶられたが、なんとか切り返して亜利弥にタッチ。しかしコマンダンテにヘアホイップの連発を食らい、追いこまれる一方。亜利弥もコルバタで反撃を示すが再びサイドバスターの餌食に。亜利弥はドロップキックの連発でやり返すがジャーマンは持ち上げることが出来ず。逆にネックハンギングを食らいフォールの体制に。さらにコマンダンテは風車吊りでギブアップを狙いに行く。続いて堀田も背中へのキックを連発。亜利弥は腕固めで逆転を狙うがロープへ。ここで真琴を呼び寄せダブル攻撃を狙うも、フェイスバスターで返される。続いて、真琴は堀田&コマンダンテによるチェーン絞首刑に。亜利弥のアシストを経て真琴がボディアタック。しかしカウントを取りに行くと堀田がチェーンを投げて阻止。さらに真琴とコマンダンテの攻防にはレフェリーが巻き込まれて失神する事態に。その間にコマンダンテがフォールに行くもノーカウント。ようやくレフェリーが気づくが、真琴は2で返す。真琴はこのスキにスクールボーイからスピアーでいくもカウント2。ここで堀田がチェーンを持ち出しコマンダンテが羽交い絞めにいったところ、同士討ち。すかさず真琴がスクールボーイにとらえるとついに3カウントが入り、亜利弥&真琴が新王者に輝いた。
亜利弥が「まこちゃんおめでとう、3度目の正直だね、今日、真琴がコマンダンテから3カウント獲れてうれしいです」といえば真琴も「うれしいーーー!」と泣きながら挨拶。「今日の勝利は奇跡的なことだと思います。でも勝ちは勝ちなので、これからREINAを美女軍団にするぞーーー!」と言えば亜利弥も「これからはストロングでいきますーーー!」と呼応。最後は真琴のシメ言葉「ニコニコじるし!」で大会を締めくくった。
20140810




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